【衝撃】藤井聡太新棋聖の両親・師匠による育て方が素敵すぎる!驚異の集中力を養った幼稚園の教育法や夢中になったオモチャも徹底解明!

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天才・藤井聡太プロの勢いが留まるところをしりません。

2016年の12月のデビュー戦(対加藤一二三プロ戦)から2017年6月にかけて29連勝を成し遂げ、歴代No.1の記録を樹立したことは記憶に新しいですが、2020年7月16日に2つ目の大記録を達成しました。

2020年6月に若干17歳10か月という史上最年少のスピードでタイトル戦への挑戦を決めて、2020年7月16日に17歳11か月という史上最年少で初タイトル・棋聖を獲得しました。破った対戦相手が現役最強クラスの渡辺明(棋王・王将)プロだったこともあり、日本中の大きな注目を浴びました。

 

さらに言うと、棋士レーティングというものがあり、プロ棋士の中で「今」誰が強いのかが数値化できる指標があるのですが、藤井聡太プロはこの指標で見ると渡辺明プロや、羽生善治プロよりも高い数字を出しており、全プロ棋士中一番の順位となっています。(2020年7月現在)

つまり、将棋の強さ=棋力だけでみると実質的に現在最強なのは藤井聡太プロとなります

 

今回は、なぜここまで強いのかを解明するために、幼少期にどのような育てられ方をしてきたのか、注目してみたいと思います。

果たして、どのような教育を受けて抜群の集中力を発揮できるようになったのか、何をして遊んでいたのか、また両親や師匠は藤井聡太プロにどのように接していたのか、徹底調査していきます!

 

 

基本プロフィール

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画像出典元:Sponichi Annex

本名:藤井聡太(ふじい そうた)

生年月日 : 2002年7月19日(2020年7月現在18歳)

出身地 : 愛知県瀬戸市

血液型 : A型

学歴 : 名古屋大学教育学部附属高等学校在学中

職業 : 将棋棋士

プロ入り : 2016年

段位:七段(2020年7月現在)

師匠:杉本昌隆八段

 

 

驚異の集中力の原点はモンテッソーリ教育!

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画像出典元:ぎゅってweb

藤井聡太プロは幼少期にどのような教育を受けていたのか調べてみると、3歳のときに入園した地元の幼稚園(雪の聖母幼稚園)で、バラクオバマやビルゲイツなど多くの有名人が体験したといわれる教育メソッド・モンテッソーリ教育を受けていたことが判明しました!

 

 

ハートバッグを作るのに没頭した聡太少年

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画像出典元:東京すくすく

モンテッソーリ教育は、イタリア初の女性医師マリア・モンテッソーリが100年以上前に提唱した教育法です。

子どもにはみずからを成長させる「自己教育力」が備わっており、自分にとって必要な活動を自発的に選択することができる能力があると彼女は考えました。

そのため、モンテッソーリ教育を行う教育施設では、子供たちが自発的に何かに強い興味を持ったり繰り返したりする「敏感期」を見逃さないように必要な環境が整えられています。

そのため、先生たちの子供に対する向き合い方もそれに基づいたものとなっており、

・子供たちが自分で決めて集中して取り組んでいることがあるならそれを見守り、活動を尊重する

・放置するわけではないけど、教えることは最小限にとどめる

というスタンスが基本となっています。

子どもたちは自発的にみずからの「敏感期」に応じた「おしごと」をそれぞれに選択して行うので、例えば工作に夢中の子がいるかたわらで、幼児用の調理器具を使ってクッキングに挑戦している子供がいたりします。

そして適当な活動に出会うと子供はわき目も振らずそれに夢中で取り組む「没頭状態」になります。

例えば、幼き頃の藤井聡太プロは来る日も来る日も色のついた画用紙を編んでハートバッグを作ることに夢中になったそうです。最終的にはトータルで100個ほど制作したといいます。

 

子供たちは、他の子と比較することなく自分で決めたことを実行していく過程で自己肯定感を高めていくことができます。

そして、自己肯定感を高く持ち「自分は自分でいいんだ」と思えることは、間違ったり失敗してしまったときも慌てたりすることなく修正できるどっしりとした子供になっていくことにもつながっていきます。

ミスを最後にしたプレイヤーが負けるというシビアなプロ棋士の世界では、一度ミスをしたあとの修正力がどれぐらいあるかが大事だともいいます。

高校生とは思えぬほど落ち着き払った態度で、ミスをしでかしたあともリカバリーしていく現在の藤井プロの原点はこういうところにあったのでしょうね~。

 

つまり、モンテッソーリ教育とは「教育」と語尾についていますが、なにか特別な勉強をさせるということではありません。

小さな子供のやりたいことを尊重し、 子どもが本来持っている才能を伸ばしてあげるという「育て方」「見守り方」「サポートの仕方」のことを指していたんです!

(参考:こちらのサイトでは、東京都内でモンテッソーリ教育を受けられる教育施設が紹介されていました!)

 

 

創造的なオモチャに夢中になり将棋に目覚める

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画像出典元:東京中日スポーツ

モンテッソーリ教育を通じて高い集中力・修正力を開花させた聡太少年は、幼少期に触れたオモチャに対しても夢中になっていたようです。一体、どんなオモチャで遊んでいたのでしょうか?

 

立体パズル・キュボロ

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画像出典元:電ホビ

藤井聡太プロが3歳のときから繰り返し遊んでいたのがキュボロという立体パズルです。写真のように積み木を組み立てて、ミゾの部分にビー玉を転がして遊ぶオモチャです。

藤井プロが他のプロ棋士よりも秀でている部分としては、詰将棋を解く能力の高さ=何十手も先を読む「直感」(=瞬間的なひらめき)などがありますが、実は3歳のときから繰り返し遊んだこのキュボロによって養われたものだと「ナビゲーション」(NHK名古屋)で紹介されていました。(2017年1月6日放送)

番組によれば「積木パズルと詰将棋は脳の同じところを活性化する」ということは、理化学研究所による実験でも証明されているとのことでした。

 

幼き藤井聡太プロは何箱ものキュボロを遊びこなしていたとのことで、ビー玉がスムーズに貫通するように組み立てるのは一箱分の積木で作り上げるのに比べると遥かに複雑になります。しかし、そこは持ち前の集中力を発揮して試行錯誤していきながら組み立てていくプロセスを通じて、直観力を飛躍的に向上させていったのではないでしょうか。

ちなみにキュボロは教育的に見ると、他には以下のような効果を発揮する優れたパズルです。

①子供の空間認識能力を育む

目に見える部分以外に、直接目に見えないトンネルが存在するため、頭のなかでビー玉の転がりかたを想像しながら組み立てることになります。これにより三次元の空間認識能力が育まれることにつながります。

②幼児期のプログラミング教育としても利用できる

プログラミング教育の必要性が叫ばれる昨今ですが、そもそもプログラミング能力とは、簡単に言えば「問題解決能力」のことです。

そしてこのキュボロは、予測→検証→修正を遊びながら学ぶことができるパズルなので、この問題解決能力=プログラミング能力の向上が見込まれます。

 

(参考:3歳の時点で藤井プロが制作した作品がYoutubeで紹介されていました)

2分ほどの動画なので、ぜひ視聴してみてください。これだけの複雑なモデルを3歳児が作り上げたのも驚きですが、キュボロを組み立てるには上で触れたような様々な能力を総動員する必要がある、というイメージが湧いてくるのではないでしょうか。

 

 

スタディ将棋

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画像出典元:KUMON

もう一つのオモチャが、藤井プロが将棋に目覚めるきっかけとなった「スタディ将棋」です。5歳のときに祖母・育子さんに与えてもらったそうです。

将棋の駒に彫られている漢字は小学校入学前の子どもには読むことが難しいですが、このスタディ将棋は画像の通り駒に動き方が矢印で書いてあるために直感的にわかりやすく遊べるようになっています。

駒が成ったときは裏返して使いますが、そのときの動かし方ももちろん矢印で書いています。

このオモチャに5歳の聡太少年は興味を示して、飽きることなく祖母・育子さんと遊んでいたそうです。

このような正解が1つではないゲームを通じてひたすら考え抜くという経験の楽しさを知った藤井プロは、5歳の夏に将棋を覚えてから秋には祖父を負かすほどに強くなり、同年の冬に将棋教室に入会して500ページもの将棋本を読破するなど、短期間のうちに急速に成長していきます。その後の破竹ぶりは皆さん知っての通りです(笑)

 

 

 

両親・師匠の育て方

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ここまで藤井聡太プロが幼少期に受けていたモンテッソーリ教育や知育玩具について紹介してきましたが、両親や師匠である杉本昌隆プロはどのような姿勢で育てることを意識されていたのでしょうか。

調べていくと、子供の才能を育てる際に役立ちそうなヒントがたくさん転がっていました!

 

両親の教育スタンス

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画像出典元:女性自身

両親がどのような育て方をしていたのか調べていくと、藤井聡太プロが公式記録1位タイの28連勝を達成した翌日の2017年6月22日の日本経済新聞や西日本新聞に、母・裕子さんの談話が載っていました。

その中で、藤井聡太プロが将棋の才能を伸ばすことにつながったのではないかと思われる育て方について触れられていたので紹介します。

・他の習い事は長続きしなかった

・何かに集中しているときは極力、邪魔をしないようにしてきた

・負けるといつも泣きじゃくったが「心行くまで泣かせた」

これらを見ていくと、ご両親が聡太少年の自主性に任せ意思を尊重する姿勢だったり、感情をきちんと表現することを認めていた様子がうかがえます。

やりたいことに集中しているときは見守るというのは、まさにモンテッソーリ教育の大事にしている考えですよね!

また、3番目についてですがとある将棋大会で聡太少年が負けて悔しくて大泣きしてしまったことがあったそうです。子どもが泣いてしまうと周りの目もあって恥ずかしがってしまい、泣きやませようとする親御さんも多いんじゃないかと思います。

ですが、裕子さんはこのときは聡太少年の心行くまで泣かせておいて、落ち着いて泣き止んだのちに会場から連れて出ていったそうです。

このように悔しいという気持ちを解放させてあげることはなかなかできることじゃないですよね!客観的にわが子のことを見て何が今は必要なのかを考えていたご両親だったんでしょうね~。

 

ちなみにこちらの記事では、ご両親をはじめとする藤井聡太プロのご家族の職業・学歴・性格・エピソードを徹底調査しています!

あわせてご覧ください(^.^)/

棋士・藤井聡太を育てた家族の経歴(学歴・職業)やエピソードを徹底調査!史上最年少名人・谷川浩司の実家と共通する家庭の雰囲気とは?

 

 

師匠・杉本昌隆八段の教育スタンス

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画像出典元:スポーツ報知

両親以外で藤井聡太プロを最も身近で見守っていたのが師匠の杉本昌隆八段です。

2018年2月に行われたマイナビニュースのインタビューで、藤井プロがまだ小学生のときに師匠と弟子という関係になった立場上、どのような接し方を心掛けていたかを語られていました。

それによれば、聡太少年に限らずまだ小さい子供と向き合ったり将棋指導をする際は、以下のようなことを意識されているとのことでした。


・子供は大人が思っている以上に様々なことを考えているから、聞く耳を持って始めから拒絶しない。

・子供は親が気づかないうちに成長していると認めて付き合っていく。

・将棋にも子育てにも正解なんてないという大前提があるから、自分達の時代の正解とされたものを押し付けない。

・あえて子供に頼ったりする。子供に考えさせたり、自分が役に立ったと思えるような経験を積ませると自信になる、さらに自分で考えられるようになる。

・そして子供が考えているときには口出ししないこと。結論が出なくていいから考えさせる。


 

子供たちが自立して自分なりにしっかりと考えられるようになってほしいという思いがあるんですね!

子供の考えていることだからとバカにしたり見くびるのではなく、一人の人間として対等に接して、「あなたのことを尊重しているよ」というメッセージを常日頃から伝えていれば、どんどん考えることが楽しくなり、自分の力で困難を乗り越えていこうとする子供になっていくのは想像に難くありません。

こうしてみていくと、藤井聡太プロの両親にしても杉本プロにしてもほどよく目を配らせているけど、基本的に本人に任せる、考えさせるというスタンスが共通しています。

こうした環境でのびのび育って、人間としても魅力的で将棋も鬼のように強い現在の藤井聡太プロが誕生したんですね~。

世間の声

世間の声を調べていくと、やはり天才棋士がどのような教育を受けていたのかという関心は大きいようで、多くの方がモンテッソーリ教育やキュボロに興味を示していました。

そのため、モンテッソーリ教育を行っている幼稚園の人気が高まっていたり、キュボロの入荷に時間がかかっていたりしているようで、なんと藤井聡太プロの活躍は将棋ブーム以外でも大きな影響を及ぼしていました(笑)

 

 

まとめ

 

今回は天才棋士・藤井聡太プロが幼少期にどのような育てられ方をしてきたのかを徹底調査してきました。

今回の調査をまとめると、

 

◆藤井聡太プロの発揮する高い集中力の原点は、子供たちが自分で決めて集中して取り組んでいる活動を尊重するというモンテッソーリ教育にあった

◆この集中力を発揮して、キュボロやスタディ将棋にものめり込んだ。これをきっかけに、5歳から将棋に目覚める

◆両親や師匠の杉本プロは聡太少年の自主性に任せ意思を尊重する姿勢を持ち、感情をきちんと表現することを認めていた

◆藤井聡太プロの活躍は将棋界にとどまらず、幼児教育分野で多大な影響を及ぼしていた

 

 

ということが言えるのではないでしょうか。

 

 

これで今日の芸能人調査室は終わりです。

他の芸能人の調査結果も楽しくご覧になってください、ありがとうございました(^.^)/

 

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